入門者のLinux 終章 まとめ
奈佐原顕郎さん「入門者のLinux」より
・Linuxにはいろいろなディストリビーションがあり、一つのディストリビーションの中にもいろいろなバージョンや派生系があり、インストール方法がある。それらをいろいろなハードウェアに試し、Linuxの多様性を肌で感じること
・多くのスタイルのLinuxに共通する概念や仕組みに関しても理解が深まる
うまくいかないときややり方がわからないときは、思いつく方法をどんどん試すこと
一見無駄に思えることが大切
・答えはコンピュータから自分自身が引き出す
・トラブルを解決する際は、参考にする情報の鮮度に注意すること(バージョンチェックやサイトの更新日時に注意するなど)
以上でこの本のまとめはおしまい!
とてもわかりやすいし手も動かせて楽しいのでオススメです。
個人的には見たこと、聞いたこと、使ったことはあったけど意味はよくわかってなかったみたいなところがわかってスッキリでした〜
次はLPICの勉強がんばります〜